「幸せ」とは何かを考えるヒント

みなさん!幸せですか?

あなたにとっての「幸せ」とは?

ささやかですが

小さな幸せに

つつまれている筆者が

お伝えします

    結論

知足

    解説

みなさんに問題です!

これらは「幸せ」か「不幸」か?

生きているは?

死んだら?

金持ちは?

エリートは?

病気の人は?

結婚は?子育ては?

貧乏は?

長生きは?

短命は?

余命宣告受けたら?

「私の後輩は19歳で

旅立ちました

がんで余命1年でした

彼は不幸か?否、

精一杯の生き様は

強くて優しくて

とても見事なものでした」

生後1日で亡くなった子は?

(私の従兄弟です)

    「  たくさんの縁があって

この世に生を受けて

愛情をたっぷり受けた

1日の人生、

幸せだったと思っています」

     この2つの問いは

自分事の件ですが、今でも

よく考えます

答えはみなさまの中に

     冒頭の「知足」ですが

足るを知る=「今の自分でも

十分幸せなんですよ

求めすぎは不幸の始まりですよ」

と、自分では解釈しています

     上を見るとキリがないですからね

      立ち位置、生い立ち等を

嘆いても良くはなりませんしね

「ささやかな幸せ」

「小さな幸せ」

    こういう感じがいちばん

温かいし、落ち着くし、

なにより気持ちが楽です

     自分は傍観者

    自分という心が、人間の体という

乗り物を借りて、この星、この時代、

この土地を旅して、また、どこかに

帰っていく、、いまは

そんな感じで生きています

    自然の摂理には幸、不幸はなく

人の心のみ、幸、不幸が

存在していると思います

      人である証拠、生きている証

ともいえます

     まとめ

「幸せ」は、みなさま

おひとりおひとりの心の中に

だけ存在していて

その人でもわかりにくいもの

かもしれません

     私たちは生涯をかけて

「幸せ」を探す

心の旅をしているのかも

しれませんね

この記事は私が書いたよ!

びーと

びーと

妻と子供二人と新築一軒家に暮らす50代。仕事はこの道一筋の職人&技術者

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