「生きる意味」がわからなくなったときの対処法

自分の思い描いていた

人生と何か違う

「こんなんじゃなかった」

「なんでこうなった」

「なぜ、どうして、」

先の見えない暗闇

絶望や無力感

「なんのために生きてるのか」

「自分なんかいなくても、、」

理想と現実とのギャップに

心が打ちひしがれている、、

ちょっとお待ち下さい!!

結論

これは悩みではありません

解説

もともと「生きる」に

意味はない

と、思います

自然に生まれてきて

いまここに居て

また、帰っていく

の、繰り返し

故に悩みではなく

生きている今の

一場面のひとつ

それも「生きる

の、ひとつの出来事では

ないでしょうか

また、その積み重ねが

  人生そのものでは

ないでしょうか

あと、当たり前ですが

時も流れ続けます

社会も人も

環境も自分も周りも

変わり続けます

諸行無常

何が言いたいかというと

悪い事は永遠には

続かないということです

行き詰まりや閉塞感は

心の中で起きているだけで

本来、人を含めた自然界は

自由です

自然界的には

自由きままに

勝手に好き放題に

生きても良いと思いますし

動植物たちもそうしているのでは

ないでしょうか

しかし、私たちは人間ですので

最低限の節度を持てば

(法律やモラルなど)

あとは自由に何をしても

良いと思います

でも、現実は

「そう言われても現実はね、、」

「そうはいかないんだよ」

と、言われると思いますが

偏見を恐れずに言えば、

人間社会において

自分の理想を守ろうと

しているだけでは?

最後は自己満足で

あの世に旅立つんです

残った方々が言うんです

「いいお父さんだった」

「孫、ひ孫〇〇人、よかったね」

「まじめで優しい人だった」

「〇〇に多大な貢献してくれた」

でも、本人は

辛かったんです

迷い続けていたんです

そして、思ったかもしれません

もっと、

違う生き方があったのではないか

まとめ

この記事にたどりついた方は

人生の岐路に立っている方が

多いのではないでしょうか?

悩んではいけません

生きる意味は無いのですから

考える時間をもらった

考える機会を与えられた

と、思って

一生をかけて考えて

自分なりの答えを見つけてください

それが、あなたの「生きる」

なんですから

では、みなさん一緒に

生きていきましょう

この記事は私が書いたよ!

びーと

びーと

「自分の経験から皆さまに幸せのヒント」を、お伝えできればと思っています。妻と子供二人と暮らす50代。仕事はこの道一筋の職人&技術者

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