兄弟間の確執には?

泥沼、絶交、もちろん争い、最後は不通

仲の良い兄弟と悪い兄弟、両極端を見てきて思ったことですが、、

結論

家族にトラブルメーカーがいると全体がおかしくなります

その後はご覧のとおりです。おそらく復縁はむずかしいです

そして、その人は居座り続けるか、家への執着を捨てません

そして正常な人ほど疲弊し、相手にせず、離れていきます

よって皆バラバラになります。

解説

そのトラブルメーカーは、まず自分は正しい、偉い、等を思い込み

そして間違った考えを強要します

そしてプライドの高さで周りとの軋轢を生みます

おそらく一生変わるかことは無く、最後まで迷惑をかけ続けます

残った家族はバラバラ、家は空き家、というのが自分の見てきた世間です。

まとめ

おそらくトラブルメーカーの改心、家族の仲直りなどは

大変厳しいと覚悟したほうがいいです。

関われば関わるほど無駄な時間、出費が積み上がります

どうしてもと云うのなら逆に考えて

「亡くなった後からどうするか」に切り替えて

その間は時間、出費等を消耗しない選択が賢明だと思います

大変でしょうが無理なさらずに。自分を大切にして下さい

この記事は私が書いたよ!

beatkun007

beatkun007

妻と子供二人と新築一軒家に暮らす50代。仕事はこの道一筋の職人&技術者

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