老後に向けての心の準備

最近、老いを自覚しつつも

定年や子育ての

ゴールが見えてきて

もうひと踏ん張りの日々です

ところで最近、自分は

親を看取りました

そして、落ち着いた頃から

自分の老後とその先の

ことを意識するように

なりました

その時は必ず訪れます

悔いのないように

迷惑をかけないように

生きたいと願う

筆者がお伝えします

結論

今からなら十分間に合います

解説

自分がいない世の中

自分の遺品、遺影

自分が居なくなった家

残るのは真っ白な骨のみ

必ずその時が来ます

自分は何をしたのか

自分は何だったのか

自分は幸せだったのか

頑張ったとか

我慢したとか

失敗したとか

自分の心を知る者は

もう誰もいません

やがて自分を知る者も

いなくなるでしょう

それらを踏まえて

今からどう生きるか

自分と向き合うことが

大切だと思います

想像以上に体力、気力が

落ちていく現実

孤独や別れ

もちろんお金のことも

心の片隅に

留めておきましょう

最後には

頑張った仕事も会社も

守った家族も

貢献した社会も

おさらばしなくてはなりません

立つ鳥跡を濁さず

こうありたいものです

とはいえ、

まだしばらくは現役です

すこしづつ考えていけば

良い答えが見つかるやも

しれません

みなさまの心の中にだけ

答えがあります

理想をとるか

現実で精一杯か

などなど、、

とりあえず、、

私は昔からの趣味を

再開しようと

準備を始めました

ちょっと楽しみです

まとめ

ここまで生きてこれた事に

感謝!

健康に産んでくれた両親に

感謝!

いままで出会った方々にも

感謝!

みなさん、いっしょに

素敵な歳をとりましょう

この記事は私が書いたよ!

びーと

びーと

妻と子供二人と暮らす50代「自分の経験から皆さまに幸せ」を、お届けします。仕事はこの道一筋の職人&技術者

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